八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
当市の下水道でございますが、昭和31年度に合流式による下水道管渠の整備に着手して以来、衛生的な生活環境の確保や浸水被害の解消などを目的に整備を進めてまいりました。令和3年度末の整備状況でございますが、単独公共下水道2780ヘクタール、流域関連公共下水道962ヘクタールの合計3742ヘクタールの整備が完了し、普及率は68.0%となっております。
当市の下水道でございますが、昭和31年度に合流式による下水道管渠の整備に着手して以来、衛生的な生活環境の確保や浸水被害の解消などを目的に整備を進めてまいりました。令和3年度末の整備状況でございますが、単独公共下水道2780ヘクタール、流域関連公共下水道962ヘクタールの合計3742ヘクタールの整備が完了し、普及率は68.0%となっております。
こちらは旧八戸市内でございましたので、三八五交通に通報が行きまして、コールセンターから救急車と三八五タクシー、両方に出動がかかりまして、現場で合流して救急車で搬送することが全て決まりまして、一命を取り留めているということでございます。 以上でございます。
五戸道、七戸町、三戸道、白沢道、藤原道というように5つの道があり、そしてこれらの道が休屋の神田川で合流するというものです。このように十和田古道は、調査して分かったこともありますが、今でも調査中の新しい発見があり、まだまだ調査を続けていくことで、研究が進められていくと思います。 2019年には、五戸道からの第1回十和田古道学術調査が行われました。
この線状降水帯の猛烈な雨が残した爪痕は、市内各地に見受けられ、特に2級河川奥入瀬川の本流はもとより、合流する支流もあふれ、護岸は一部決壊し、氾濫により流木や石礫、泥水及び大量のごみが田畑に入り、家屋では床上、床下浸水など、奥入瀬川流域における被害は相当なものだったと思います。 また、水田は開花時期と重なり、花びらに水、泥などが付着し、開花できない水田もありました。
次に、下水道事業でありますが、昭和31年度に合流式による下水道管渠の整備に着手して以来、衛生的な生活環境の確保や浸水被害の解消などを目的に、快適で安全な市民生活に欠くことのできない基盤施設として事業の推進を図ってまいりました。 令和3年度は、未普及解消事業として東部処理区及び馬淵川処理区の汚水管渠整備工事を進めたことにより、普及率が68.0%に向上いたしました。
当市の下水道でございますが、昭和31年度に合流式による下水道管渠の整備に着手して以来、衛生的な生活環境の確保や浸水被害の解消などを目的に整備を進めてまいりました。令和2年度末の整備状況でございますが、単独公共下水道2729ヘクタール、流域関連公共下水道939ヘクタールの合計3668ヘクタールの整備が完了し、普及率は66.8%となっております。
現在、両河川は河川改修工事によって河口が分離されておりますが、改修以前の馬淵川は蛇行が激しく流量も多く、河口部分で大きく曲がって新井田川と合流するような形で太平洋に注ぎ込んでいたようであります。このため、馬淵川流域は、古くからしばしば大洪水に見舞われていたようであります。
次に、下水道事業でありますが、昭和31年度に合流式による下水道管渠の整備に着手して以来、衛生的な生活環境の確保や浸水被害の解消などを目的に、快適で安全な市民生活に欠くことのできない基盤施設として事業の推進を図ってまいりました。 また、令和2年度からは、公共下水道事業及び農業集落排水事業の2つの事業について、地方公営企業法の一部を適用し、1つの公営企業会計として事業を運営しております。
私は特に今回のことで思うのは、三陸沖は、南からは黒潮が流れ、北からは親潮が流れて三陸沖で合流をしております。世界3大漁場と言われますが、三陸沖は世界の3大漁場のうちの一つになっています。ここで取れたサンマやサバ、カツオが放射性物質を取り込んでいれば、私は幾ら微量であっても、基準を満たしているといっても、食べた私たちは体内被曝を起こすことになります。
昨年末に社会民主党十和田支部は、立憲民主党枝野代表の呼びかけに応じて、青森県連合とともに立憲民主党へ合流することを確認しました。そして、社会民主党十和田支部は解散しました。その後、自公政権に対抗できる大きな野党勢力をつくるため、私たちは立憲民主党へ入党しました。 先日、社会党の市議会議員だった成田勝利さんが亡くなりました。
まあ、分かれ目じゃちょっとあれだけれども、合流地点とか、ああいうのをもう少しやると、また青森も全然違ってくると思います。 こういったことから、まだ芸術家の方もいらっしゃいます。俳優さんもいるし、菅江真澄さんもいるし、もうしゃべれば切りがない。30分の約束でしたけれども、そういうことで青森がもっともっとにぎやかになるように、ぜひ観光課に頑張っていただきたいと思います。
腰巻川の河川改修状況につきましては、平成9年度に日本年金機構弘前年金事務所前の洞喰川との合流点までの整備完了後は、事業を休止しております。 その後、大雨時において、南大町地区等でたび重なる溢水被害が生じていたため、市では河川管理者である県に対して、未整備区間の着工を要望しておりました。
今回、岩手県久慈市でも多くの住宅が浸水しましたが、川の本流の水かさが増し、合流できない支流に水があふれるバックウオーターにより被害が拡大したと見られています。水位が上がった本流の水圧で支流がせきとめられ、行き場をなくしたその流れが、護岸の低い箇所やカーブ部分から住宅地に流れ込んだ可能性が指摘されています。
私の生まれ育った後潟は、特に、隣は蓬田村、外ヶ浜町、今別町と古来より往来がありまして、参勤交代の時代は北海道の松前藩が通った通称上磯というところでございまして、今でも松前街道と地図に出てくるんですけれども、そこから通って、街道ですから、油川の西田酒造のところ、あそこで合流して、今度は平内を通って、奥州街道を通って江戸に行く。昔からにぎわいのあった地域でもあります。
私も日ごろ目にする大和沢川や小栗山を流れる稲刈沢川、松木平を流れる前川、大沢地区を流れる大沢川、さらに自宅からアップルロード西側へ行くと、採石場から下湯口と湯口の間を流れ岩木川へ合流する栩内川、相馬地区を流れる相馬川など、河川の中に雑木が生い茂っている状況にあります。
平成30年7月に発生した岡山県倉敷市の豪雨災害では、1級河川の川に支流が合流する地点で増水し、堤防が決壊しました。この場所は46年前にも洪水被害があり、国は河川の改修工事を平成30年の秋から実施する予定だったそうです。 このように計画から実施、そして完成まで長年の期間を要する事業に対して、改めて早急の対応が求められます。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 (参 考) 総務企画常任委員長報告書(審査経過及び結果) 初めに、議案第137号「契約の締結について(八重田浄化センター合流最終沈殿池設備改築電気工事
────────────────────────── 日程第1 議案第137号 契約の締結について(八重田浄化センター合流最終沈殿池設備改築電気工事) 日程第2 諮問第9号 下水道使用料の督促処分に対する審査請求に係る諮問について ~ 日程第11 諮問第18号 下水道使用料の徴収処分に対する審査請求に係る諮問について
───────────────────────────── 平成30年 青森市議会会議録第7号 平成30年9月27日(木曜日) 第3回定例会 ────────────────────────────────────────────── ○議事日程 第7号 平成30年9月27日(木曜日)午前10時開議 第 1 議案第137号 契約の締結について(八重田浄化センター合流最終沈殿池設備改築電気
ただ、今回の改修により、中流部の三川合流地点に、堤防建設により、その堤防の内側、つまり河川区域内に取り残された市民所有の果樹園等がかなりあります。場所によっては、30年以上にわたり取り残されているところもあります。念のために申し上げますが、この土地は、ほとんどが登記済みのれっきとした個人の所有地であります。 このことは、市も以前より認識しているはずであります。